続:知らないと損するPTAの失敗しない人付合いと関わり方

学校部会広報
学校部会広報

毎回盛り上がる広報部会

「PTAってなにやるの?」
「学年部会長になっちゃった」
「会議の進行はどのように?」
「人づきあいめんどくさい」
 
さて昨日からの続き
 
私の地域は子どもの数自体が少なく
必然的に親も少ないので
学校と児童館と町内会の
役員トリプル時代もありました。
 
そこに中学や高校では
役員も40代が多くなり
ある程度重めの役職が
ついたりしますね。
 
トラブルをゼロにすることは
不可能ですが
なるべくスムーズに
楽しく有意義に関われるよう
体験談を交えあげていきます。
 
 

役員選出会議では

先ずどこの部に入るか
事前に経験者にリサーチし
活動内容を把握。
 
活動日は仕事や家庭環境上
参加できる曜日・時間帯か。
 
そこを見極めて先に手をあげ
好きな部を取った方が断然いいです。
 
私は土日が忙しい美容師なので
平日夜の集まりのみの活動内容
持ちかえっても仕事ができる点で
広報をずっとやっています。
 
行事で腕章をつけ
子どもたちのすぐそばで
会話を聞きながら
自分の子どもも写真を撮れることが
最大のメリットであり特権。
だから入ってと誘われます(笑)
 
また印刷物で残す広報誌に
自分たちで載せたいテーマを決め
あーだこうだ言いながら
部活感覚で活動するのも楽しいし
 
記事を書くのが割と好き
というのが根底にあるので
面白くてしょうがないのですが。
 
 
 
 
会計だけは素人は難しくて
EXCEL表などの資料を作ったり
郵便局や銀行へ行くほか
現金を集めたり
返金分を封筒に割り振りしたり…
 
ある程度は経理・事務に
慣れている方でないと
頑張ってもできず四苦八苦
先の見えない時間を費やすことに。
 
逆に仕事にしているプロが
担当してくれると
¥1の狂いもない
すがすがしい資料と説明が
毎回あがることになります。
 
 
 
 
庭いじりが億劫でないなら環境部
細かい作業が得意ならベルマーク
声をかけ回収物を管理し
地域と繋がっていくなら廃品回収部
 
うちの高校には他に
年に1回の研修旅行プランを練る部
担当先生と密に情報交換できる進路指導対策部
 
プラス
各部活の父母会活動がありますね。
こちらは必須で全員会員ですが
 
親睦会や送迎
大会でのまとまっての声掛けなど
集まる親はいつもの顔ぶれ
 
来ない人は3年間来ないので
顔も知らずに卒業していきます。

 

 

役員になったら

初めはじゃんけんで負けたり
やる人がいなくて渋々…そんな
スタートが多いかもしれません。
 
ですが決まった以上は
やる前からもんもんと悩むより
前向きに切り替え。
 
取りあえず自己紹介して
隣りの1人と仲良しになり
自分がやれることを
できる分の参加でよい
という意識で大丈夫です。
 
初心者のうちは慣れている役員の
「やるよー」っていう声に
「はいっ!」と反応して
できるだけ手伝うで十分です。
 
 
 
 

部会長と副部会長

さすがに経験のない人を
父母の代表として公の場に立つ
PTA会長にすることはないので
 
ここでは学年と
各委員会や部会の長に
なったらどうする?です。
 
副部会長は表に立ってなに
という機会は少なく
部会長まわりを
部会長がやりやすいように
フォローする立場
 
「なんでも言ってください」
と自分から声をかけると
部会長は自分の仕事を安心して
全うできるようになります。
 
万が一部会長に
不満気な人が出てきたら
部会長本人が矢面に立つよりも
さりげなくワンクッション
副部会長が受け止め
 
「自分自身の意見も
部会長と全く同じである」
という連携の姿勢を見せると
全体の士気と信用が高まります。
 
 
 
 
部会長になったら
全体をくまなくみて
決定・指示だしする立場なので
自分で役割分担を持つのはタブー。
 
適材適所できる人に
仕事を割り振る役割といえます。
 
「私にできるかな…」
不安そうな父兄には
「みんなでフォローするから大丈夫。
なんでも言ってね。」
と声をかけ
全員参加の相互フォローを
意識づけしていくとよいです。
 
先ずは長が先陣切って
誰よりも前向きに熱い
一生懸命な姿勢さえ伝われば
部会はチームとなり
 
暗礁に乗り上げることがあっても
「自分ができることは
部長のために全部やる!」
という協力体制整った流れとなっていきます。
 
 
 

会議が決まったら

事前に議案をお知らせし
「各自の意見を全員から聞きます」
と告知しておくと
 
「どうしますか?意見は無いですか?」
しーーーん。という
超無駄な時間をなくすことができます。
 
だいたいその流れになると
誰からもどこからも
どんどん意見が出づらくなり
 
結果部会長自らが発表
満場一致でそれで決まってしまいます。
 
議論が交わされず
個人の一意見で決まるという
発展性のない最悪の会議です。
 
また来れない方の
トラブル回避としては
以下の内容の案内をします。
 
「決定事項はすべて委任」
→サインか捺印
 
「希望があれば
意見として取り上げ
審議するので
書いて提出して下さい。」
 
ただ最も難しいのはこれ。
「役員決めに関しては
会で割り振りいたします。」
 
やりたくない役員に
勝手にさせられると
親全体のムードが険悪になり
 
誰かが孤立したり
何年も引きずるので配慮が必要。
 
当日来れない方には
仲の良い友人を通じて
「一緒にやろうよ。」と打診
会議の前に第一・第二希望を
聞いておくのがベターです。
 
 
 

会議の進め方

初めから終わる時間を発表し
そこに向かって
時間を意識して進めていきます。
 
まずは全員に一通り
意見を出してもらい
揉んでいくのですが
 
あまりにばらばらで
時間内で決めるのが困難
またはクレームめいた
後ろ向き発言が出てきたら
 
「分かりましたありがとうござます。
しっかり検討のうえ
善処させていただきますね。」
とその場で締めてしまう。
 
後は役員で決めるので
任せてくださいと
くぎを打つ感じとなります。
 
発言者は意見を聞いてもらい
あとは任せるという方向なので
結果却下になっても
問題になりづらいです。
 
一番大事なことは
「みんなの意見を聞いてくれて」
「みんなで納得して決めた
との共通認識で終わること。
 
誰かだけの希望が強く
我慢する人が出ると
どうせ言っても何も変わらない
と次から離脱する親が出てきます。
要注意
 
今はほとんどの方が
スマホを持ちLINE登録しているので
 
任意になるとは思いますが
部会メンバーLINEグループを
作ってから始めると
集まる回数が激減し
効率よく議事が進んでいきます。
 
ただ後ろ向きコメントが出始め
他のメンバーが
口を挟みづらい空気になったら
「来れる人だけでも参加」
で即刻緊急招集するべき。
 
時間がたつほど各自の
ばらばらな妄想が広がり
険悪になって
収拾がつかなくなっていきます。
 
学校や地域の公民館など
いつでも無料で集まれる場所を
普段からリサーチしておくと
スムーズです。
 
 
 
 
 
 
ケースバイケースで
もっとたくさん
いろんなことが想定されますが
 
先ずは取っ掛かりPTA
メリットたくさんで大丈夫ですので
始めてみて下さいメッセージです。
 
 
 
 
 
 
では本日もここまでお読みいただき
ありがとうございました。
また21時にアップしますね。。。柴田りか
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