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美容室発@冬髪まとまり大丈夫?乾燥ダメージとその対策

いよいよ寒くなってきましたね。
お部屋でも職場でも
がんがん暖房きかせている
ちょっと寒がりなあなた
髪のまとまりOKですか?
 
1年中どんな時も
やはり凛とキレイな
大人女性でいるには
ボリュームとツヤです。
 
クリスマスに年末年始…
枯れ髪なんてなっていられません。
 
今夜は【なぜまとまらない?】
その原因を追究
対策提案していきますよ。
 

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根本カットがNG

特にくせ毛や
ボリュームの過ぎる毛に
ありがちなのが
「薄く漉きすぎ」
 
毛先だけスカスカだと
乾燥も進みやすく
 
内巻きやカールにも
なりきれないので
バサバサして見え広がります。
 
本来であれば立たない程度に
根本近くの毛量を取るべき
 
梳きすぎた毛先は
伸びては切りを繰り返しながら
少しずつ厚さを
取り戻すしかありません。
 
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毛先の長さ

ちょうどぶつかる部分に
毛先が来るスタイルは
基本的にハネます。
 
例えば
・ボブで毛先が肩につく
・マッシュボブで
 後ろ襟足が肩につく
・ショートで耳に乗る
 
意識するべきは
肩につく毛先が
前と後ろで違うこと。
 
肩の高さは
後ろ首下が一番高く
続いて耳下肩
 
耳より前のサイド髪は
下ろしていても
鎖骨の前になり
浮いているのでハネづらい。
 
つまりもっとも
どこもハネないボブラインの
ヘアスタイルは
 
襟足毛が首後ろ肩につかない
横も肩につかない
前下がりのボブです。
 
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傷んでいる

ウィッグ
最近ではドライヤーより
アイロンでセットが増えています。
 
高温で固めるわけですから
その時はツヤや
カールが出るわけですが
 
当然水分量は減り
髪表面のキューティクルは
硬くもろく壊れてしまいます。
 
なぜなら髪は卵と同じ
たんぱく質であり
熱を加えると
たんぱく変性を起こし
二度と元には戻らないのです。
 
ふだん気をつけるべきは
アイロンは150度以下
同じ個所に長くあてない
 
アウトバス系の
熱から守るタイプの
ケア剤をつけてからのセット
など対策が必要です。
 
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乾かして寝る

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髪が濡れたまま寝ると
キューティクルが開いているため
擦れて剥がれ落ちます。
 
さらにバスタオルなど
糸がループになっているものを
枕に巻いていると最悪…
 
子どもの健康毛でも
絡んで切れ毛になります。
 
できれば寝る直前でなく
お風呂からあがって
根本をドライヤーで乾かし
 
そこから1時間ほど
自然乾燥してから寝ると
 
朝も寝ぐせにならず
快適ですよ。
 
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外からくる敵

紫外線や風
暖房もクーラーも
髪が乾き傷む原因に
 
最近はUVケアが目的の
ケア剤も増えました。
 
スプレータイプで
つむじの日焼けまで
ケアするものもあります。
 
外で過ごす時間が長いあなたは
ぜひお試しください。
 
風にあたると
水分も抜けていきますので
 
保湿系のケア剤や
オイルクリームも有効ですよ。
 
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どうする?クセ毛

寝る前にセットも良いのですが
それでも朝大変なあなたは
 
もっとも広がるパーツに
部分的な縮毛矯正をかけるのが一番
 
ボリュームなら
内側のみかけてもいいですし
 
チリチリが困るなら
表面のみ撫でるように
自然にストレートにすること
おススメです。
 
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真っすぐすぎる

バサッと広がって見える
ごわごわした直毛は
 
アイロンやホットカーラー
パーマで少し曲がっていると
まとまります。
 
いづれにしても
ダメージが伴いますので
担当美容師さんと
兼ね合いを決めて
ケアしてチャレンジして下さい。
 
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美容師としての想い

私が新人のころは
みんながみんな
サス―ンカットを基本に
練習&実践していました。
 
レザー=カミソリで削いで
アップにするだけだった
美容の世界に
 
1954年サスーンが
シザー=ハサミでカットし
自分で再現できるように
ゼロから生み出されたカット技術。
 
1990年代後半
カリスマ美容師の
ブームが起こりました。
 
女ばかりだった世界に
男性美容師が入ってきて
 
世界で類の無い
難しい日本人の黒髪に
特化した新しい技術を
次々生み出し
 
ファッション誌にテレビ
動画コンテンツ
全国でのヘアショーやセミナーで
 
全ての持てる技を
惜しみなく
日本中の美容師に向け
発信したのです。
 
次々新しいデザインを
生み出すのだから
今やっているものは
過去の技であり
アウトプットしなければ
腐るだけだという概念
 
またその活動は
自分とか
自分のサロンの単位でなく
 
日本の美容師の
社会的地位を底上げしたい
という想いが溢れていました。
 
ヘアスタイルは
幾何・角度・骨の構造
カット・不均衡な形の複合体
それを骨格に合うようデザインする
 
日本のカリスマたちの
生みだしてくれた
技術のおかげで今は
 
クセを読んだ
再現性の高い
複雑なデザインが
無限に生まれているのです。
 
サスーンと
カリスマ諸先輩方
心から尊敬しています。
 
 
引用:ヴィダルサスーンってどんな人?
1928年イギリス生まれ、ヘアスタイルの革命を起こしたヘア・ドレッサーであり実業家。54年、ロンドンにサロンを開店。65年、アメリカ進出。 その後カナダ、ドイツにも続々とサロンをオープンした。69年には美容学校「ヴィダル・サスーン・アカデミー」を設立。数々の優秀な人材を排出した。73 年、ヘアケア製品を開発、その後アメリカに続いて世界的にサスーン・ブランドの商品を発売した。2012年(享年84歳) 世界に31のヘアサロンと14のア カデミーがあり、世界のヘアモードをリードし続けていた。
 
1950年代、女性達は週に2~3回ヘアサロンに通い、ヘアースプレーで丹念に膨らませた高さとカールのヘアスタイルが重要でした。
 
1954年にロンドンでヘアサロンをオープンさせた彼は、そんな当時の常識に変革をおこしました。
それが“ウォッシュ&ゴー”=洗ったまま何もしなくても出かけられるスタイルです。
 
サスーン・カットと言われる斬新なカットと確かな技術で一世を風靡、VOGUEの表紙をかざり、ロマン・ポランスキー監督『ローズマリーの赤ちゃん』ではミア・ファローのヘアカットを担当するなど、60年代スウィンギング・ロンドンのファッション・シーンを牽引したヘア・スタイリスト、ヴィダル・サスーン(Vidal Sassoon)。
 
その功績は、未だ「どんな斬新なヘアスタイルを作っても、既にヴィダルがやっている」と言わしめるほど。
 
ヘアスタイルとは、幾何・角度・骨の構造・カット・不均衡な形の複合体と考えた彼は、それを骨格に合うようデザインするため、本質的に従来の美容は捨て去りました。
 
ロンドンの孤児院で育ち、ユダヤ人排斥の波の中で、戦争と貧困を生き抜き、国際的な名声をおさめるに至ったヴィダル・サスーン。情熱と努力をもって旧態依然とした美容界に革命を起こしていく。
 
「髪を逆立てるのを拒み、お客の要望を聞かずに自分の考えを提案する。私は従来の美容のあり方を拒否した。従いたくなかった。美容界を変えたかった。当時は芸術の域に達していなかった美容を新しいアートにしたかった。」
”才能が努力より先に来るのは、辞書の中だけである。” これは名言ですね。ひびきます。(岩田卓馬さん)
美しいヴィダル・サスーンの
ヘアスタイルが
たくさん掲載されています。
岩田卓馬さんブログぜひご覧ください。
https://www.takumaiwata.com/archives/1140
 
今夜も最後までお読みいただきありがとうございました。。。柴田りか☆彡
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