50代に似合う髪色とイタイ髪色@なりたい自分を取りに行く

過去ブログで断トツで
読まれているのがこれ
 
今回と同じ《髪色》
がテーマですが40代向け
 
なので続編として
50代に特化した最新のカラー
をご提案していきます。

 
まず色みは
もうおなじみの
グレージュカラー
 
こめかみやつむじ
分け目などの白髪率が
30%超えたならば
 
がっつり明るくして
赤みや黄みを抑える
 
アッシュ=青みよりのグレイ
を被せると出来上がり。
 
ブリーチめいた濃いオレンジ色を
しっかり消そうと思えば
 
濃い青みになるので
染めたては暗めになりますが
 
シャンプーするたびに青みが落ち
数週間たつと
どんどん明るくなって
 
シルバー系の透明感ある
カッコいい雰囲気が
醸し出されるようになります。
 
白髪ゼロの人がやると
数日で根元の黒が目立って
いわゆるプリン状態に。
 
ですが白髪30%以上の
アラフィフは
かなり新生毛が伸びても
 
カラー既染毛との境目が目立たず
昭和のヤンキーにもならず
 
ハイトーンカラーのおかげで
顔色も表情もいきいきと明るくなり
とってもおしゃれで上品。
 
白髪を伸ばし始めの
お婆ちゃん風にもならず
 
淡いのからビビッドまで
いろんなメイクや服が
色似合わせやすくなります。
 
カラーリングの回数も
もちろん減るので
 
頭皮と髪へのダメージは最小限
お金も時間も無駄になりません。
 
どうですか?
今すぐグレージュカラー
チャレンジを。
 
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このところホットな
カラーリング技術
バレイヤージュ
 
その名の意味は
「ほうきで掃く」
とういうフランス語。
 
ブリーチなどのハイライトを
ローライト部分と
ナチュラルに馴染むように
 
まるで髪のパネル=面に
ほうきで掃いたようなタッチで
 
ハケでラフにぼかしながら
入れていくという方法。
 
プロの技法としては
細かく毛束をすくって
縦にメッシュになるイメージの
 
ウィービングでホイルを使って
計算尽くしできっちり
塗布・脱色する場合もあります。
 
その後の伸びかけ生え際の黒毛も
グラデーション効果で目立ちにくく
 
毛先にいくほど
ハイライトが強くなる
イメージのカラーリング。
 
また毛束感が強調されるので
髪のツヤが際立ち
 
ヘアスタイルにもメリハリや
立体感が出せます。
 
髪の内側だけを
ごっそり明るくする
インナーカラーよりも
 
全体的に細く縦の筋めで
メッシュ風に表現できるので
 
極端なギラギラ金髪にしなければ
外人地毛風のカッコいいヘアに
イメチェンできます。
 
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バイヤレージュをちゃんとやるには
セルフカラーでは美容師でも無理です。
 
プラチナとかシルバーなどの
薄いアッシュやホワイト系
 
ミルクベージュとか
ミルクティー○○とかの
 
透明感ある薄いグレイッシュな
色みを希望のあなたは
 
ブリーチ技術に定評のある
サロンを選んでお願いしてください。
 
どこまで透明感を出すかによりますが
ブリーチを2,3回繰り返して
プラス希望色を乗せるので
半日かかることも多々あります。
 
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なのですがここで朗報!
白髪が30%以上ある方は
 
ダメージ大なうえに
時間とお金のかかる
ブリーチ無しでも
 
超細かいバレイヤージュを
入れたような効果が出せるので
 
特別際立つ束感が不要であれば
好きな柔らかい色を
1色入れるだけで
 
キレイな薄い色と透明感は
簡単に手に入ります。
 
カラーの時点で白髪に
黒染めしていないから
 
伸びても根元はプリンにならず
長い期間新生部を気にせずに
過ごせるようになりますよ。
 
今日まで黒染めしてきたあなた!
 
地毛の白髪と黒髪の中間色
おしゃれ染めの8トーンで
 
バレイヤージュ風カラー
お試しくださいね。
 
まだまだ他にも
日本で言うところの
グラデーションカラーにあたる
オンブレや
 
それをナチュラルにした
ソンブレなど
 
大人のカラー事情は
楽しみ方いっぱいですよ!
 
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ここからは
知りたい方だけどうぞ
:プロ目線の色のお話し
 
まずは基本的に
内側の毛の半分ほどの量を
根本近くから明るくしていくのですが
 
ハイトーンに脱色した際にでる
赤みを抑えるには『緑=マット』
 
黄みを抑えるには
『アッシュ=青みのあるグレイ』
をプラスするのがオススメ。
 
色は「赤・青・黄色」
の3色からなっています。
 
その3色を混ぜることで
絵具でいえば黒
光であれば白といった
「無彩色=色がない色」になるんです。
 
「白、黒、グレー」は彩度がゼロ
色味がないモノトーンですね。
 
髪のカラー剤でも
濃い「赤・青・黄色」
を混ぜれば『黒く』なるし
 
薄い「赤・青・黄色」
を混ぜれば「グレー」っぽくなる。
 
なので髪の毛染めも
色みが濃ければ濃いほど
『黒く』なりますし
 
薄ければ薄いほど
『白に近いグレー』になるんです。
 
つまりこの3色が合わされば
気になる色を弱めることができる。
 
例えば『赤みの強い濃いオレンジ髪』には
青と黄色を混ぜた『緑か青』
マットかアッシュでカラーすれば
赤みは弱まる。
 
同じように『ギラギラの金髪』には
赤と青を混ぜた『青みの紫』
ピンクアッシュをのせれば黄みが弱まる。
 
美容師はお客様の髪が
脱色した時に出てくる
もともと持っている色と
前のカラーの残留色
 
ダメージ具合による
色の入りや落ち具合を
全て計算して
 
なるべく傷まないように
工夫して毛染めしているんですね。
 
色でいうところの
反対色=補色を使って
 
希望にできるだけ
近い色を作り出しているんです。
 
奥が深くて難しく
無限にある色味のバリエーション
 
1人ひとりの毛質や
石油系の刺激の強いシャンプーや
毎日温泉でシャンプーしてるなど
 
個人の環境によっても色は
入り方も色持ちも出方も大きく異なる。
 
こんな複雑なカラー調合比率を
計算している時間が
たまらなく楽しい柴田なのでした。
 
 
 
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